2010/12/26 日曜日

季節の記録

Filed under: 季節の記録,日記 — staki @ 15:12:36

風呂場の隅で見かける越冬モード中のアシダカ軍曹の体が平べったくなっているように見えるんだけど目の錯覚だろうか?足も伸ばしてまるで抜け殻が変に張り付いてるよう。シャワーで浴室をあっためると、元のふっくら態勢で歩き回っている。死んだかと思ってやや焦った。

夏頃から居る 3,4センチのチビトカゲも這い出して来たりする。この二人越冬できるかなあ。他にも二人ほど軍曹が住んでいた筈なんだけども、最近姿を見せない。良い越冬場所を見つけたかくたばってまったかさて。

暖房を強めると蜘蛛は這いだしてきてもゲジが出て来なかったりする。同じく越冬場所の関係か、あるいはもうすこし長い温度変化が無いと起きてこない仕組みなんだろうか。

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従来のエアコンに加えてセラミックヒーターを導入したおかげで、例年の恐怖の寒さ(家の中でも息が白い)はなく、電気代さえ気にしなければちゃんと鼻血が出そうな温度まで上がる。

ただし、電気代は怖い。土日の日中にキーボード打てない寒さを考えればまあ。

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今年は寒くなるのが遅く、割と最近までシャカシャカのペラい上着で通勤(今の職場はスーツ必須ではない)可能だった。スーツの上着でも対応可能だったと思われる。

さすがにここ 2,3 日はコートがあった方が宜しい。

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玄関前の霜柱もまだ見かけない。

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今さら気象庁のデータベースを見つけた。中々便利。一つ上の階層から他のデータも見る事ができる。
http://www.data.jma.go.jp/obd/stats/etrn/index.php

ちなみに今月。やはり平均10度以上の日が遅くまで頻出してる。
http://www.data.jma.go.jp/obd/stats/etrn/view/daily_s1.php?prec_no=46&prec_ch=%90_%93%DE%90%EC%8C%A7&block_no=47670&block_ch=%89%A1%95l&year=2010&month=12&day=1&view=p1

2010/12/25 土曜日

Kindle DX 買ってもらった

Filed under: おもちゃ,日記 — staki @ 2:24:09

すこし早いクリスマスプレゼントとして Kindle DX を買ってもらった。うれしい。去年は ipod touch だった。これもうれしかった。

で Kindle。英語が堪能な訳でも英語を学習したい訳でも青空文庫を読みたい訳でもなく、主に IT 技術書を読むために買ってもらう事にした。二日間位使った印象を書いておく。

先にまとめ

表示は無茶苦茶見やすくてすんごい軽いので便利。けど既存のPDF出版との相性は100%ではない。また操作性に劣るので「VisualBasic1000の技」みたいな辞書系は微妙。

***

読んでみたファイル

細かく述べるつもりはないけど一応先に列挙。

  • Oreilly:
    はじめての ruby, ビューティフルコード, PDF Hacks, Real Workd Haskell
  • 達人出版:
    Ruby環境構築講座 Windows編 ,はじめる! Cucumber

上記の通り、全て PDF の話で AZW ではどうかわかんないし、暫く試す機会も無いと思う。
また、自炊or代行サービスのファイルに対しても試していない。

良い所(布教部分

  • 表示は無茶苦茶見やすい。知らないお年寄りが不思議そうに覗きこむレベル。
  • あとすごい軽い。裏紙多めに挟んだバインダー位な印象。書籍と共に通勤して肩や腰を痛めた事がある IT 土方は今すぐ検討すべき。
  • 軽くて薄くて取り回しが良い。何冊も入る。なので、喫茶店での孤独学習にもよろしい。テーブル案外狭いし重いの辛いのは通勤と同じだし。是非サンプル打ち用超小型端末と併用して、休みの日にガラガラ引いてルノアール出勤とかやめようぜと思う。>各位<誰よ/どうせPC持ってきたって Tumblr しかしねーんだし(余談)
  • 液晶用アームじゃなくて、普通のデータ入力用の安物アームで固定可能(iPadの重量は安定運用は厳しい)。書見台のページ支え(用語?)でも保持できる。
  • 視野角良好なので、机直置き可能。紙ノートのように反射ゼロな訳ではないので蛍光灯位置依存だけども。

PDF 出版物との表示的相性

  • 無敵感を味わうには、一手間必要。でもそのままでもまあ平気かな程度。
  • 余白のせいもあり若干小さな表示となる(このサイズでも!)。
    問題なく読めるけど若干ムカつく事がある印象。少なくとも Kindle フルパワーを発揮している状態では無い。
  • 余白さえ始末すれば相当グレートな表示。ライセンス的にいじるな!触るな!ではあるけども、とっととアンロックして PDF を直接加工するのが正しいと思う。
  • 余白の自動でカット自動拡大機能はあるのだけれどヘッダフッタの罫線だのが邪魔をする。出版とか編集とか死ねとかいつも思う。
  • しかも今回テストした電子出版では、ページ左下に購入時メールアドレスが挿入されるため、左側と下側の余白自動カットは 100% 無効。出版とか編集とか死ねとかいつも思う。

挿し絵の表示

  • 図は一切問題無し。
  • 自然画はまあ程ほど。
  • 漫画は試してないけれど、絵のタッチ・データ作成方法によってはすごく相性が良いものもありそうな気がする。
  • まあ全般的に、標準的な会社のプリンタで出したものより一ランク綺麗かなあと言う感じ。

操作感

  • ページ送りは遅め
  • 一つ一つのカーソル移動・操作も一昔前の電子手帳的なレベル。
  • 検索はと言うと、そもそも日本語検索は出来ない。
  • もし出来たとしても、検索主体での読書はこの操作性では厳しい。紙媒体かサブ端末はあったほうが良い。
  • PDFではtable of contents 機能も無いので目次ジャンプすら出来ない。
  • 範囲選択しての引用スクラップやノート付与もPDFでは不可能(だとおもう。AZWではそんなような機能があるっぽい) 。抜き書きは写メ、付箋はインクアプリ系?

読み進めるだけなら問題は無いけれど、何か捜す必要がある場合は別の手段が必要。必要なら検索用に手元の iPhone なり何なりに同じ物を置いといた方が良い。
教科書やソフトウェア工学エッセイ集みたいな一方向に読み進めるスタイルならば問題は無いけれど、辞書的な本だと厳しい。

図版満載の PDF に弱い?

  • Oreilly の Head First JavaScript の PDF(36MB) 読ませると、ページ送りや縦横ビュー変更で数十秒待つ事があった。
    表示しているページやタイミングによっても挙動が違うので、総容量の問題なのかどうかは?タイミングを見て前後のページをキャッシュしているような雰囲気もあり、その辺にも依存するかもしれない。
  • 通常の PDF は問題なし。
  • Real Workd Haskell など相当ぶ厚い部類(700ページ以上)でも問題なかった。
  • Head First シリーズは相当特殊な体裁なので、他に該当する物は今のところ少ないと思う。もっと多彩なラインナップ(図鑑とか)がPDF出版された場合は若干問題になる可能性があるけれど、そんな事になったらたぶんAZW版が販売されるのだと思う。

※この問題に触れている人は事前リサーチでは見かけなかったので予想外ではあった。

番外:インターネット

  • 3G だけど、これで見る位なら携帯でいいよって感じ。回線自体はあくまで書籍データの取りまわし用か。
  • ヘボいデバイスしか出回って無い国(どこ?)で仮にサービスインしたら使うこともあるのかもしれない。
  • でもじつはAmazon自体そこまでグロバーバルじゃなかったりする(これ豆な的余談

微妙に関係ないこと

そもそも PDF 自体オールドタイプ向けの媒体であって、本気の電子出版向けではないと言うのを再認識した。
電子ブックリーダーから PDF 対応が外れた日が、本当の自由の記念日なんだろうなと思う。

微妙に関係ないこと

スクリーンセーバーが美しくて所有欲を満たしてくれる。

2010/12/5 日曜日

日記

Filed under: 日記,映画の感想 — staki @ 14:12:05

連れが見たいと言うのでヤマト見てきた。原作どうこうは別として、邦画としてはまずまず面白いのではないかと思う。

人類の希望・波動砲・ワープで回避・苦渋の決断・命令を無視して仲間を救う・危険度の高い作戦・次々に死んでいく仲間:ここは俺に任せて先に行け系,職務に忠実系,仁王立ち系,けなげロボ系,情けない後輩系etc・どんでん返し・ヤマト特攻

と言う感じでイベントが切れないので、すこし長いけどダルさも無い。とても素晴らしいと言うほどではないにせよ、時間・金額分損した気分という事も無いと思うので、原作にシビアな思い入れが無い人はどうぞと言う感じ。

反面、原作厨として、原作は横に置いて認めざるを得ない程の名作かと言われればそれは無い。こうして Web で言及すること自体一票になりかねないので、黙殺するのが教義的には正しいレベル。

ただまあ脇役が中々良かったので、まあそれ位はいいかみたいな。

***

・キムタク
予想以上にキムタク過ぎた。ヒロインとの絡みが特に厳しい。割と素でやってんなあと言うシーンではそこまで酷くないけど、主演がそれじゃ寂しすぎる。

・ヒロイン
映画のヒロインに見栄えが必要だと言う前提があるなら、選択肢も無いので評価は不可能。酷いアラさえなければ。ただ、その前提は嘘だと思ってるので本音で言えば不満。
割と勝気な性格で古代とくっつくと言う、字面上の共通点意外に森雪を感じる要素は無し。

・島
とても良かった。原作よりこっちの島のが良いかな位。映画やテレビをよく見る人には「また緒方直人か」なのかも知れないけど自分はよく知らないので。

・徳川機関長
良かった。実写化として申し分なし。

・沖田
良かった。ただ、原作の沖田の魅力に勝てるかと言われれば疑問。

・柳葉敏郎
柳葉敏郎。

・斎藤
最近の邦画だとこうなっちゃうかと言う感じで、原作を考えなければむしろ良い部類…かなあ。
元の役に関係なく大勝利してしまう島が横に居たのが辛い所。

・佐渡
画面がおっさんで埋まるのがそんなに嫌なんだろうか?目障りではなかったけど変更意図がわからない。

・アナライザー
ラスト近くで突如実体化して一時的に活躍する。
佐渡と森雪が事実上削除され、真田の科学者的なエピソードも無い為、絡みは古代とだけ。しかもほぼ声のみの出演。

俺に任せて先に行けパターンで破壊されるのだけど、他メンバーとの絡みがゼロなので、残念そうなのは古代(しかもキムタク)だけにしか見えない。けなげロボフェチとしては、アナライザーがかわいそうだろ!と思った。

・その他の若い人たち
仲良さそうにしている知らない若い人たちと言うのがそもそも不愉快なので、自分には判断不能。

・デスラー
超どうでもいい系

・ガミラス星人的なエイリアンの有象無象
相当ダサい。存在感的には宇宙戦争レベル。

・イスカンダル
存在感薄い。

・ヤマト
割と簡単に飛ぶ。船首がスッキリしてるのはヤマトらしく無いかなあ。まあ普通。

・ガミラス艦だのその辺
普通。

・戦闘関連の演出
奇抜な効果・妙なスピード感・物の質感の迫力などは無く、酷いアラも無い。変に気を取られず目にも優しい。ただし燃えない。最新のゲームやる人は相当平坦に感じるんじゃなかろうか。最近のスロットの演出と比べても特別優れてるとは思えない。

出だしの古代守が出てくるシーンの艦隊戦ぽいのはちょっと良かった。

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