2011/1/10 月曜日

DRMとか

Filed under: インターネット — staki @ 20:55:54

電子書籍と言うと何かと不便で品揃えも悪いのだけど、じゃあ、おとなりの類似分野の音楽はと言うとそこまで不便でもなかったりする。

「電子CD」とかいうことで、例えばアルバムやAB面(なつかし)ごとに分割出来ないフォーマットで、画面に円盤が表示されてジャケットとライナーが一枚ずつめくれます…とかそういう感じにはなって無い。DRMは一応あるけども、変な劣化する罠もないし、ワリと自然に使える範囲。

ここまで自由な環境なのは、日本人的には iTMS のお蔭と言う所なんだろうけど、そもそも iTMS の露払いは違法 MP3 が果たしたのだと思っていて、(違法ではあったけど)MP3 が先にブレイクしてくれたおかげで、電子書籍のようにはならなかった。あの時代に ScanSnap が存在していれば、今頃もっと充実した読書環境だったのだろうと思う。良い悪いはともかく。

違法即悪と言う話で、じゃあ合法的な対応方法とし不買運動などがあろうと思うけども、利用者の道義的な罪を除けば、販売元と権利者に経済的打撃を与えると言う点ではまあ同じ。実力行使と言うのは特に末端まで考えると躊躇する部分があるのだけど、そのほかに企業と消費者が交渉する手立てはあるのか、と。公民の授業のような話だけども。

ダメな商品は自然と衰退するからその辺の原理に任せればよいと言う話もあると思うけども、そうこうしている内にもう 10 年以上軽く経過してしまった。歴史の流れで言えば最終的な適切な所に落ち着くのは結構な事だけども、俺は歴史じゃない。思春期の頃に Kindle が Youtube が Amazon, ITMS があれば!と今強く思う。

そして今でも、寿命が来る前に、学べるうちに、働けるうちに、もっと便利になってもっと多くの物を摂取したい。科学的に不可能なら諦めも付くけれど、つまらない理由で不利益を被りたくない。まして他国ではすでに実現済みと言うなら尚更。

なんか、そこで革命ですよ的な話になってきた気がするけど、まあ少なくとも今ロビー活動をしてくれる団体なりがあったら、もうすこし支援しても良いのかな位は思った。日本人的に無難な路線で出来る限り交渉してくれると言う所で。

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ちなみに違法コピー向けの飛び道具は本当に DRM はあっても良いけど微妙だなと思っていて、やっぱり本命は AppStore だとか iTMS のような楽に気軽に買える環境なのかなと。あとDiscasとか。

よほど可処分所得が少なくなくて、貸し借りできる友達もいない子以外は、そこで「コピーは違法です!」って言われたら大体は買うよねとか。今音楽の違法DLとかダウンロードホリック的な人が主なんじゃなかろうかなあ。

無印良品でKindle DXのカバーを自作する(真似)

Filed under: おもちゃ — staki @ 20:29:55

Romly » 無印良品でKindle DXのカバーを自作する。

こちら↑の記事を見てこれは!と思ったので自分も同じものを買って真似させてもらった。

というかこの材料、

  • 割とタフ
  • 結構硬さもある
  • 曲がる
  • 折れる
  • 両面テープも効く
  • 見栄えがワリと良い
  • なんせ安い

という事で、何か他の使いみちもありそうだなあと思う。A4サイズのクリアファイル型の物もあったので、切り開けばA3位の大きさにもなるし。ということでちょっと余分に買ったりしたのでした。安い革のハギレとか布とか貼ってカスタムベースにするのにもよさそう気がする。

プレーンなブックカバーというと透明ビニールの奴とかクリアファイル自作があるけども、地が出てても見栄えがする分こっちの方が良い感じ。

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リンク先ではノートの表紙を差し込む部分に段ボールを仕込んでいるので、当初自分も同じようにしてみたのだけど、しばらく使ううちにちょっとカスが出てきた。こまめに変えるのも面倒だし、テープ貼るのもなんとなくいやだなと思い、結局↓こういうのの仲間を購入して、裏表紙部分に張り付けてみた。

Amazon.co.jp: 粘着付フエルトシート ハードタイプ 黒 1枚入 (2×205×300mm) FU-618: DIY・工具

こう言う感じ↓

しばらく使っているけど中々良い感じ。ちょっとした角当て位なら防いでくれる。

手軽で良かったんだけど、考えてみれば粘着付きじゃ無い物を手芸屋で買ったほうが安いし色も選べるかも…。他にもゴムシート・スポンジシート・セルロースシート等あったのだけど、軽さ・耐衝撃・見た目等合わせて考えてフェルトにしてみた。

後は、低反発クッションが入っているモバイルケースの類、あれを分解してカッターで切って…というのもよさそうな。ただ、剥いてみないと中身の見た目がわからないのがなあ…。低反発って素材として売ってるのかな?

スマート度で言うと、カバー裏に差し込むよりも裏に貼るの方が上なのだけど、カバー裏に差し込むちょっと「ぷくっ」と膨らむのね。厚みでヘリの近くがちょうど緩やかに盛り上がるのだ。あの感じがなんともいいなあと思って、いまだにちょっと悩んでみたりもする。

本屋の売り場と電子書籍のこと

Filed under: おもちゃ,インターネット — staki @ 19:52:55

そもそも全てAmazon(および他店)で電子媒体(印刷も可能で良い)で、いつでも(自宅PCでも、出先携帯でも)即座に立ち読み・購入が出来るのが正しい。その点では今既に物理店舗なんてすべて潰れてしまえばいい。そうすればオンライン書店はうはうはです。

売り場があるが故に新たな本との出会いがあると。電子媒体に無い物だと。そう言う話もあって、多分それは一覧性の良さによるものなんだけど、じゃあ本当に売り場に比べてモニターの向こうが狭いかっていうとちょっと疑問がある。

Amazon は理想とは程遠いにしろ、例えば windowshopなんかは少しいい線行ってる。これがもっとブラッシュアップされて iPhone 的なレスポンスで動作したらそれでも「出会えない」位狭いだろかなあ。

また表示方法と言うと、携帯デバイスへの表示最適化は大分考えられているけども、昨今普及した巨大液晶への最適化って言うのもまだまだ全然余地はある気がする。

物理本の表示速度に関しても、機能的にしっかりした電子書籍表示部品が組み込まれていれば、ブログのザッピングと同程度の負荷までは行けると思うし、付加機能の便利度を加味すれば勝てそうにも思う。

たとえば

・Google Maps(および類似品)的な機能性
・YouTube のような様々な画面解像度への最適化
・iPhone のような素早いレスポンス
・よりよい電子書籍閲覧部品

これらみたいなパーツがそろったとして、そんなに売場って必要かっていうと、はい死んだ、今本屋の売り場死んだよーみたいな(真似は適当)風に思うんだけどなあ。

液晶はまだまだ紙には到底及ばないので、液晶で読みたくない人も多かろうとは思う。だから、MAIL BOXES だとかキンコーズみたいなノリで、電子書籍の高速印刷・パッケージサービスみたいなのはあっても良いなあと思った。逆自炊代行。今の本屋相当がそこまで縮退そこまですればいいなと思う。

ちょっと妄想というか SF っぽいのだけど、でもワープや波動砲は使ってない筈。

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