以下要約すると、不味いラーメンを食べた話と、昨今の創作ラーメンが嫌だという話と、暫くラーメンが食べたくないと言うようなそんな話。
休みの日位、もうちょっと明るい日記が書きたいなあ。
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今日は生姜焼きの予定だったんだけど、買い物に行く途中に、ずっと行ってみたかったラーメン屋に気付いてしまって、結局ラーメン食って帰ってきてしまった。
坦々面がメインらしく、店の看板からして坦々書いてあるので、なんだっけか、なんか雪山坦々みたいな…ちがうな…なんかそんな名前の、坦々の上にチーズが乗っかってるらしいブツを頼んだ。本当は他のが良かったんだけど、なんか注文待ち構えてるオバ姉さんが横に来るし、メニューはゴチャゴチャして見づらいし、なので仕方なく一番目立つ物を頼んだ次第。
普通の坦々にチーズを想定していたんだけど、なんか出てきた奴は、スープの上に麻婆豆腐のドロドロの汁の層が 2cm 位あって、その上にパルメザンとピザ用チーズみたいのが溶けない状態でのっかってた。
麻婆豆腐といえば昔大好物だったんだけど、親が昔作った配合をいい加減に間違えた奴を、不味いからいらないと言ってるのに怒鳴られながら無理やり食わされて以来、味は兎も角食べると気持ち悪くなってしまう訳で、正直参ったなと。
坦々の肉も、なんかあんまり炒まってない感じ、かつ、あまりボロボロしてない肉色の肉がどーっと入っていて、しかもご丁寧に鉄製の穴の空いた蓮華が付属しており、こいつで汁と分離しつつ大量に入ったこの肉も堪能したまえ、肉の臭み消しとか無いけど、でもそういうのは男のエネルギッシュだろ??というような主人の心遣いが辛い。道具が発達しているお陰で、いやあ普通のレンゲじゃあんまり掬えませんでしたねこれっていう雰囲気で残す事も許されない。
肝心のチーズも別に坦々肉やスープと相性が良いわけでもなく、ああチーズ溶けて時々糸引いてますねそうですねハイハイチーズすごいみたいな。スープもなんか複雑な味でピンとこなかった。
クドクドと書いたけど、一言で言うと不味かったし、今凄く気持ちが悪い。普段はお客さんが入ってるみたいだし、自分が特別苦手なのかもしれないので、店の名前とかは伏せとく。
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何時の頃からか、「美味いラーメン屋」気取りに行くと、ラーメンといえど昭和のラーメンとは全く異なる、創作ラーメンとでも言うべきシロモノばかり。
美味しいのは本当に美味しくて嬉しいんだけど、ハズレを引くともう、最低限ラーメンを食べた気にすらなれなくて、それでいてしっかりとラーメン特有の食べ終わった後の鬱陶しさがあって、アレを不意打ちで食らうと、精神的ダメージからその後の週末の予定にまで影響を及ぼさんばかり。
実質的に、日々ラーメン情報を追いかけていないと安心して食べられない、難易度で言うと自作PC並の世界ではないかと思っていて、ラーメン情報検索&ストックなんて事にリソースを割きたくない人間としては回避一択となる。
そう言う訳で、敬遠してたつもりなんだけど、買い物と調理する事から逃避したらこれですよと言う事で、また暫くラーメン屋には行かないだろうなあ。行くとしても来々軒とかそう言う店にしとく。
ああ、衣笠仲通り商店街のいつつやのラーメンが食べたい。
昔の横須賀市民病院の食堂のラーメンが食べたい。
汚い昔ながらのラーメン屋で普通の醤油ラーメンが食べたい。
冬になれば一度くらいは「なんかおいしいラーメン食べたいね♥」なんて言われる事もあるし、飲み会が終われば「ラーメンでも食い行くか!」って話になるんだけど、そう言う時に来々軒に行くとすごくガッカリされる訳で、なんていうかラーメンの社会性?いやだ…
と、アピールしておく。


