2008/12/7 日曜日

アート物やってる人がやるべき10個のナニ

カテゴリー: 未分類 — staki @ 22:06:08

とりあえず画像で説明可能な作品を持ってる人の話。

1.公式サイトにうp
2.ブログで周知
3.flickr うp
4.MySpace にうp
5.専門 SNS にうp
6.Tumblr にうp
7.各アカウントを相互にリンク
8.各サイトに著者のローマ字表記がある(そしてメールアドレス等も)
9.無転禁止から無転歓迎へ
10.更新検知手段の確保(新作見て貰えなきゃしゃーないでしょ…)

案外海外重要

自分の狭い観測範囲の話だけど、以下の項目各々がちょっとリンクしているように見えるのだ。

-海外の紹介系ブログ(※)で掲載されてる
-海外展示の話がある
-日本の人達も reblog したりして一般人気が出る。
-mixi コミュとか出来たりして…
-国内ギャラリーの人が気付く

※日本でいうと、ヴリル協會とかアップルケーキとシナモン嫌いとか蝙蝠と蛞蝓の宴とか、PingMag みたいなやつ。後はLiveJournal系とか。

今と昔の違いは、Tumblr 等々によって海外と国内の作品が密接に繋がってる所にある。海外の紹介系ブログが取り上げると、日本人も見るんだな。

そう言う所に取り上げられるには、展示会などのキャリアにまつわる情報もあるけど、草の根の人々は flickr か MySpace か reblog 経由で(deliciousが中継したりしながら)発見されてるぽい。

で、経由で更に Tumblr 等で reblog が入って、日本国内のユーザーにも画像が出回る。そこで日本のファンも増える。海外情報源自体、日本のギャラリーの人も一部見てるだろうし、一般に出回れば尚目に付く…と思う。ま、この辺りはグルグル回ってる。

勿論他のシナリオもあろうけど、重要なのはコンテンツを拡散ルートに乗せると言う話で、そのために海外向け情報も重要ではないかと言う点。

既に得してる人は居るぽい

「何でこの人が??」っていう人が、海外の展示(さすがに個展じゃないけど)に出てる場合、やっぱそう言う海外の情報源に掲載されてるからってのがあるように思う。んで、外国で展示されれば、より日本の商売人系の人も気付きやすいだろうし箔もつくでしょ。

ま、居るっぽいといってもジャンルによっても全然違うんだろうし、そんなに簡単には行かないところもあるとは思う。儲けもそんなに無いだろうし、場合によっては逆に国内同様に展示するのに逆にカネ取られてる系もあると思う。

んでも挿絵とか写真だと、技量は一定あればよくて、ビジネスベースに乗るかどうかは知名度だけってのもあるみたいだしね。(要は出版社の外注リストに載ってしまえば…みたいな)

ま、当然、従来どおり国内も重要なので pixiv とか写真系 SNS とか、日本語ブログ活動は重要だろうけど、既にもっと得してる人は居るみたいですよ?と言う、そんな話がしたかった。

クロスポスト シロ!!

だから、そうしたいならば…ブログに載せて MySpace に載せて flickr に載せて国産専門 SNS に乗せて自分で reblog して…位の勢いが必要かなと思った。そしてオマケにtwitterで周知。

これ、ブログみたいな基盤の統一された場所でマルチポストすると、単なるスパムなんだけど、この場合はそれぞれが閉じた世界かつ若干異なる者達なので、スパムとはちょっと違うと思ってる。

腕利きのブックマーカー(何だそれはw)が tombloo で様々なクロスポストをするのと同じように、一つのコンテンツで複数のサービスを受けるために必要な措置で、今の現状では必須テクニックではないかと。

そして勿論、各々のアカウントが繋がるようにしておくと。

無転解禁(それ以上)

まあ、俺の作ったゴイスーな HTML 装飾と共にナイス絵画を味わいやがれというかそれ以外不許可である!と主張するのは自由なんだけど。

これは俺にreblogさせろ!って言う話ではなくて、もう、ネットで有名になるには、これは避けては通れない道なんじゃなかろうか。無断リンク、トラックバック、お気に入り登録、オンラインブックマーク等々含めて、解禁どころか奨励・お願いするのが得だと思う。

ってか、無転て作者の詐称は困るんだろうけど、名前つきで転載って DM 配るのと同じじゃないかい?って思う。であれば、著者名やURLが失われない形での転載が容易なメディアに載せようとか、ガイジン向けにも、ナニ人のダレさんかわかる程度のローマ字表記をしておくとか、そっちの配慮の方がいんでないかな。

#ナニ人かわからないと翻訳しようにも困るんだよね…ガイジンは中国語と日本語の区別つかないだろうし

後は、画質とか。画像が無制限に出回るのが嫌って人も居ると思うけど、所詮 Web に流れる画像の解像度なんか多寡が知れてる訳でしてな。

逆に松井冬子とか好きな作家なんだけど、あのサイトの画像みて感銘を受けることが出来る器用な人って居ないんじゃないかな?実物は比べ物にならないド迫力でしたよ。どうせ現物には敵わないんだから、せいぜい気前よくして、もっともっと人気者になるべきじゃ無いかなと思う。

更新検知手段

これは蛇足だけど、論外でしょ…。と思うんだけど、どうしてもパンフレットのようなカチカチのWebサイトが欲しい人は、それ以外にも発信手段を持ってれば、まあ良いのかなーと。

逆にそれが無い人は、あんまり意味無いかも。ドメイン代の無駄なんじゃないかなあ。結局ローテクジャンル者しか近づかない訳で、活動情報なんかはギャラリーの公式サイトが勝手にやってくれる訳だしねえ。

あ、逆にブログやその他だけで済ます人ってのも、これまた一般受けが良くないので、「ギャラリー」みたいなメニューが存在するコテコテのページは、それはそれであったほうが良さそうにも思う。

まあそんな感じで

一言で言うと、お前らもっと売れろよと言う、そんな気持ちからの話でした。

今日本屋行って美術関連の棚で立ち読みしてたんだけど、全然面白くなかったもんでね…。今の枠組みの商業ベースに乗って欲しいってのもあるんだけど、もっと身近な人気が出て欲しいなと思ったのでした。画集出して欲しい人が沢山居るのだ。おかしいよね、写真とかイラストとか tumblr で凄い勢いで楽しまれてるのに、ちゃんとした所に出てこないの。もっと加速すれば追いついて来てくれるんじゃないかなと思ったりするのだ。

あ、売れたくないし静かにして居たいって人は、今まで通りで良いとは思う。

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