ハシゴと言っても各々近いんだけど。
- ギャラリールデコ:山吉由利子教室展
- マリアの心臓:秋山まほこ,三浦悦子展
- ギャラリーSPACEKIDS:西條冴子展
を周ってきた。
(1) はやはり山吉由利子作品が良かった。あとは、以前ドルバラに行った時にご一緒したナイトウミノワさんのこれの現物を見ることが出来た。ワリと珍しい雰囲気の人形なので一度見てみたいと思っていたら、やはり現物も良かった。この人は本人も大変格好良い。以前あった時は盛大に寝惚けていたので印象を修正したかったんだけど、開場にはおらんかった。後は、比浦一臣さんと言う人の男性人形が格好良かった。サイトの写真より現物の方が全然良い。
(2) なんか強烈だった。多分三浦作品の方が展示数が多かったような?というか目立つのだろうか。ぐぐって貰えば解るとおり、かなりの異形達なので、内装や展示小物と合わさって、さながらベルセルクの触のような状態。また、それと合わさって秋山まほこの目覚めかけ少女人形達が配置されている訳で、正にに異次元空間だった。こう言う展示が一部の好き物だけに摂取されてると言うのは、何か間違ってる気がする。ただ、頭が疲れた。
(3) これは女の子向けの展示かなー。完成度の高さは理解可能でも、感情移入は難しかった。寧ろ、水晶を大量に埋め込んだ人形の工夫やら、展示の凝りっぷりなどのギミック部に感心などして帰ってきた。あとなんかいい香りのするお茶が振舞われた。うまかった。ちょっとしたお土産もあった。
道中、以前スパンアートで展示していた三方や、この間ヴァニラ画廊で展示していた八裕さんに出くわした。各々似たようなルートで周っていた模様。どうも何かの展示の最終日かつ土日祝は、スジモノはこう言う行動パターンが多いらしい。人名を並べるとけまらしい感じもするんだけど、人柄がわかると尚おもしろいジャンルなので、人の接点があってよかったなーと思う。
ああそうそう、スパンアートの日の日記では誉め方が足りなかったなーと思って補足なんだけど、三方ともそれぞれとても良いが、中でも愛美さんの作は特に気に入っていて、いずれもっともっと活躍されるんじゃないかなーと勝手に思ってる。


