カクンカクンしてるなあと思っていたら、俺の肩に寄り掛かって寝始めた。これを嫌がる人は多いんだけど、自分は結構好き。
好きと言うか面白いというか、ああ今俺居なかったらこの人倒れこんでた訳だなあとか、知らない人の肩にもたれ掛かるなんてのは誰でもあんまり好きでは無いだろう筈なのに、気持ち良さそうにそうしているのを見ると、可笑しくてそのままにしてしまう。
気を失っているので何か別の尺度に切り替わるようで、普段なら触れたくないタイプの人でも、老若男女の区別も無く放置してる(余程重い場合は別として)。
当然まあ女の子だったらそれはなお良いんだけどそう言うのは別にして、、オッサンでも爺さんでも寝ている動物と言う感じがして良い。こう言う人達の写真集などあったら是非買いたい。良く寝れそう。
まあちょっと悪趣味な視線と思えなくも無いので、心の中で観察するのも程々にして、木に化けるようにはしている。
最近、長距離通勤時代の心の歪みは、大分解消されたようだ。


