珍しく買い物で茶色い紙袋を貰った。
茶色い紙袋で持ち帰り給食ってのを思い出す。
なんだったんだアレは?半ドンの集団下校と同時開催が多かった記憶だけど。
メニューが思い出せない、クラッカー、チーズ、蜜柑…あとは?
紙袋に詰める作業を誰が行ったかも思い出せない。最初から詰まっていたか、自分たちで詰めたか…?
配膳台も普段と違った筈だが、完全に思い出せない。糸口も無い。
goole してもヒントが無い。
そろそろ寝たい。
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持ち帰り給食の日は、よく M 永君ちの家の台所で、給食を材料に「料理」と言う名のナニをしたりした。クラッカーを中華鍋に入れて調味料をテキトーにやらかして、ついでに何か具を追加したりして…ベースがクラッカーなので大概何しても香ばしいし美味しかった。
ある時、非常に美味いブツが完成した事があって、あんまり美味かったので、後年になってから何度か再現に挑戦してるが、一度も再現出来無い。人生で最高のクラッカーの記憶。
美味しい物ばかり記憶に残っているが、一度、冷蔵庫の上にあった酒粕の封を切った事があるのに、その後どうなったかは全く覚えてない。なので、都合の良い部分だけ覚えてるのかもしれない。
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持ち帰り給食とは別に、子供の頃近所にあった「いけだ屋」と言う個人商店でもらえる茶袋。野球のユニホームを着たウシだかクマだかの絵が書いてあって、子供心にその絵のやる気のなさ加減にイラついた思い出。
上の階に住んでいた、良い人なのに空気の読めないオバサンであるナカヤさんが、何かにつけてその袋を愛用していたのもイラつく原因だったかもしれない。
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あの袋の大きい奴を抱えて、フランスパンとセロリを覗かせながら家に帰るのが夢だった。
坂道でおっぴろげた所を手伝ってあげてフラグ立てると言うイベントの出現回数について考え始めたがやめた。


