2008/10/30 木曜日

茶トラ猫とピンクブチ猫の夢

Filed under: 未分類 — staki @ 23:38:20

これは 10/27 に頭痛の中で見た夢の話。こっぱずかしい夢なんだけど面白い夢だったので。

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真夜中の裏路地。マンガに出てくるような典型的な行き止まりで 4,5人に取り囲まれている。街燈は白い裸電球。あまり明るくなく、その上傘が狭いのかスポットライトのような狭い明かりで残りは真っ暗闇。一人を除いて皆暗がりに居るが辛うじて存在だけは判る。人間のようにも思えるが、もしかしたら人間以外かもしれない。動物かも知れないし、人間の体にトーテムポールや獣の頭が付いた化け物かもしれない。どこか夜の猫集会に出くわしたような、そんな雰囲気にも似ている。そして何か試されているような。皆あまり楽しげな様子では無いが、敵意は感じない。ただ静かでぶっきらぼうな交流を希望している。付かず離れずの間合いで一緒に居る事は不快ではない。

スポットライトの麓にはゴミ箱とダンボールが積み重なっている。その上に、取り囲む内の一人である、茶色いトラ猫がじっと此方を見つめている。彼は別の一匹の猫を背負っており、相手の首元を口の左端で噛んで支えていた。背中の猫は白地にピンクのブチ猫で、まだ若く身体もちょっと細いメスの猫。頭を茶猫の口にぶらさがるようにして眠るように目を瞑っている。二人に近づき抱き上げようとすると、モニュっとゆっくりすり抜けて奥へ歩き出すので、その後をついて彼のねぐらまで行く事にした。

彼のねぐらは港の近くにある。ピンクブチと出合ったのもこの岸壁だった。彼女はこの漁港のマスコットで漁師や近所の人々に愛されており、エサを貰ったりねぐらを貰ったりして暮らしていた。そこへ茶猫がフラリとやってきて彼女と仲良くなった。人々は彼女に友達が出来たと大変喜んだ。茶猫も楽しかったしピンクブチも喜んだ。ただ、それは束の間の事で、彼が彼女に交尾を迫った所人々の反応は一変し、彼は彼女から引き離されるようになった。ある日、彼が彼女の首を噛んで(※)交尾をしていた所、漁師が彼を無理やり引き剥がそうとした。彼は離れないように首を強く噛んだし、彼女をそのまま引っぱったが、漁師も彼女を強く引っぱった。その時、口元でブチっという音がして彼女の首に穴が空いた。それからずっと口を離さず、咥えたまま背負っているように見えた。

そこまで知った所で彼のねぐらについた。清潔な路地裏の、底は深めだが余り大きくないダンボールには、白い毛が沢山と茶色い毛が少し付いたピンクの毛布が入っている。元々は彼女のねぐらで、そこに彼が転がり込んだ物だ。二匹が入ったらそれこそ満タンだろうが、彼はダンボールの横で丸くなるのが定位置らしい。コンクリートに茶色い砂で、猫が丸くなる跡があった。ねぐらに寝かすために口から彼女を受け取ると、離した傷跡から血と膿が薄く混じった水っぽい液体が、パタタタタッと流れるようにコンクリートに落ちた。

※猫は交尾相手の首を噛む。攻撃では無くそう言う物。

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起きた瞬間あれ?ぬこは??となって、次になんだこのリリカルな夢はあああ!!となって枕をぶん投げた。しかもなんかアリガチだし。夢の話は全てが伝わらなくて聞いてるほうはイライラする物だけど、全部伝わったら伝わったでこっ恥ずかしくて死ぬので、どうぞイラついてください。

ピンクのブチってのは我ながらいい柄だなと思う。

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以下メモ:

最初の場面の人々が、自分の中の仮想人格さん達みたいでソレっぽい。同じ場面から今度は別の人についていく夢でも見れれば面白いんだけど、中々そう上手い事行かないだろうな。

この茶猫は、実家で飼っていた数代の茶トラ猫達の集合体であり自分の化身でもある。口元でブチっといった感触も覚えてる。一時期相当(気付かずに)依存していた猫達ので、自分的には納得。

街燈のスポットライトの描写は、ジーザスとバウマン教官が戦う前に、決意を告白しているシーンの照明から引用したぽい。アレ格好良かった。

左奥の猫に進んで左奥に猫が進み(壁の存在は忘れた模様)、漁港を画面左に向かって二人で歩いて行き、向かって左の路地を入ってねぐらだった。漁師から逃げるのも左に向かって。首を噛んでいるのも口の左端。ピンクブチの頭は当然自分の左側。ピンクブチのダンボールを左手にして、ねぐらから路地の入り口を眺める回想映像もあった。全部左だったのは煎餅布団に右向きに寝てて圧迫感があったから?唯一、一番判りやすい暗闇の人影が右側だった。

ピンクの毛布は実家の毛布に近い。白い毛しかないのはピンク地にピンクの毛は見えないから。

最後の液体は、以前副鼻腔炎になった時に鼻から出た物と同じだった(日記に書いたと思ったけど見つからない…ありゃ驚愕だった)。腐敗と血のイメージ。外見は綺麗なんだけど中身はっていう。あと傷跡の穴がちょっと怖かった。

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