メシが無く、春雨が少しだけ余っていたので、仕方なく春雨サラダを朝ご飯にした。分量はお椀一杯分程度しかない。春雨が大好きで、サラダボウル一杯分食いたい自分としては、半端に食ってしまったせいで欲求不満だったが、その日は予定があり仕方なく電車で出かけた。
帰りに電車で爆睡してふと目が覚めると何処かの駅前の様子。駅前にはサラダ専門店の白地のトタン看板が光っており、明白に春雨との記述もある。慌てて途中下車して、カウンターでラーメンドンブリに一杯のゴマ風味の効いた春雨サラダを納得が行くまで食らった。
と言う夢を見た。
夢から覚めてガッカリした時点では、まだ最寄駅には着いておらず、途中下車してスーパーに寄り春雨を無事購入して、ハムとキュウリを刻んでたらふく食べたのでした。
食べながら思ったが、サラダは案外出先でも大量摂取できるが、春雨サラダを堪能できるスポットはあまり無い。銀河鉄道 999 で、星中酒だらけの駅があったが、ああいった形で春雨天国の駅があれば良いのにと思う。因みに夢の駅は金沢八景がモデルだった(だからナニ)。
あるいは、冷たいのも良いけどヌルいのもまたオツであるため、自宅から持参すると言う手もある。そうだ!適度に刻んだブツを水筒に詰めて、飲む春雨サラダというのはどうか。春雨サラダは飲み物ですって言う。


