丸善店内の催事場なので、一般的な意味での大イベントでは無い訳だけど、人形限定で言うとこの数が集まるのはちょっとそれなりの大きさ。参加作家は約40名。
里歩(堀佳子)さん(名前だけの作家名だとさん付けないとなんか気持ち悪い)の作品は、例によってド迫力だった。イベント関連で何枚か写真が web にあがってるけど、ナマとは比べ物にならない。
等身大全身人形の方は、高級車一台分位の値段が付いてる訳だけど、まあ車買う位ならこっちだなと思った。連れて帰りたい。
全体的に芸風と言うか雰囲気というかが中島みゆきっぽいよねと言う話をしたら、相方ちゃんも同意してくれた。長年誰かに似てるなと思ってたのでスッキリ。
坂田真一と言う西洋人形ぽい人形の初知り作家も良かった。背が低い人形なので最初見逃して、顔見ておおおと。なんでもマネキン会社に勤めている人とのこと。ここ最近マネキン萌えだったので、ちょうどピンと来るタイミングだったかもしれない。(ビスク系西洋人形もそうだけど、子供の等身大人形という事で、少しアネッタ・ヒムステッドも思い出した。)
その他の作品も良かった。端折る訳では無いんだけど、40名という事でキリが無いので URL など。(写真の品質は正直あまり良くない。縮小サイズなんだし、もう少しガチで撮影しても良いだろうにと思う)
http://www.maruzen.co.jp/Blog/Blog/maruzen02/P/4013.aspx
http://www.dolsballad.co.jp/event/history/2008/10maruzen/main.html
変わった観点だと guttino さんと言う人の作品が結構雰囲気あってよかったんだけど、この人、web 上に今回のイベント関連の情報しかなかったりする。ピグマリオンの人らしいんだけど、まだ入ったばかりだとか…。違う作家名で既に活動してたりするんだろうか?ちょっと格好良かったので気になる。(四谷シモン門下っぽい雰囲気があるんだけど…)
前回(去年の同時期だっけ?)に比べて、フィギュアっぽい系の作家が少なく、人形系っぽいのに寄ってる感じだった。なのでアイデアモンだねえと言う印象は少なかったけど、その分自分としては理解しやすいラインナップだった。
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帰りに丸善店内で人形関連書籍を探したが、やる気の無い品揃えだった。


