なんか、デザインフェスタよりもアート志向・プロ志向が強いと言う話だったので、カメラ NG な空気かな?と思ったら、普通に撮影している人多数で損した。勿論出展者依存の話なんだろうけど。まあ、どこであれ、コンデジすら持って行かないのはやっぱダメだね。
連れ共々疲れ気味だったので、全ては周れなかったけど一応レポ。
良かった点など
話に聞いたとおり、デザインフェスタの絵画版という感じで、中々面白い。アート志向という事で、もっと王道な和やかな物が多いのかと思ったら、、痛々しい物、挑発的な物も結構多かった。あ、あと、ライブペイントを見かけなかったなあ…。
3D 作品も比率は少ない物のそれなりの数はある。ただ、デザインフェスタに出してくるような『職人さん』は見かけなかった。似たテクニックの作品でも、もっと若々しい感覚の物が多い。
デザインフェスタよりも通路が狭く、その分参加者の数にしてはゴチャゴチャしており、かつ、狭いが故に必然的にブースに密着移動することになる。このお陰で、デザインフェスタよりも格段に作者付きブースへの心理障壁が低かった。これは良い。素晴らしい。遠慮なく眺めた。
デフェスで絵と言うと…比較的地味なジャンルなので、正直どうかなあと思っていたら、各々凝った技法や面白い仕掛けもあったりで、予想以上に好奇心を刺激される品揃えだった。ああなんか書きたいなーと思って見てたら、連れも同じ感想を口にしていたので、この辺り、デザインフェスタと似ている癖に、受ける刺激が若干異なる。
結局、デザインフェスタで良く見るジャンルの作品は、大概出展可能なのではないかなと思った。なんで絵画メインなんだろう?歴史的経緯とか??
悪かった点
ステージ企画が最悪だった。ケン・チュウ, ゆず, 表彰式, AKB48 と言う番組編成(※)。表彰式は兎も角、他の人々のステージは、絵画に一切関係が無い。お客さんも被ってない。
ステージはステージでやっているならまあ…と思う所、何故か会場内に大型スピーカーと液晶モニターが配置され、会場の何処にいてもステージのライブなどが強制的に聞こえる・見える仕組み。
ブースによってはスピーカーにかなり近く、当然酷い音量を聞かされる事になる。この環境の中でアートも糞も無い。せめてなにか関係のある番組なら兎も角、ゆずの二人が汗だくで熱唱してても…。
一箇所に佇んで、かつ基本暇で退屈である出展者の方は、一緒にリズムを取るなど楽しんでいた人も一部居た模様だけど、見に来た我々にとっては正直迷惑でしかない。
内容が面白かったかどうかは知らないけど、絵を見る邪魔をされたのは最低だと思った。連れによると、以前来た時はこんな状態ではなかったとの事。次回あるにしても、デザインフェスタのように、屋外ステージでやって欲しい。とにかく、この放送のお陰で全てが台無しだったと、それ位言いたい気分。
※上記の番組のほかにも、昔の深夜番組の謎バラエティ的な番組等が流れていた模様だけど、出来る限りスピーカーから遠ざかって移動していたのでよく解らない。
悪かった点の良かった点(瓢箪からコマ)
アート系・韓流スターファン系・ゆずのアレ・AKB48ファン。この辺の人々の各々が、帯状で混在しあう空間と言うのは中々面白かった。そう言うアートなんですよと言われれば納得しかねない。
エスカレーター
ワンフェスの事故で話題になったエスカレーター。警備員とイベントスタッフが登り・降り口に配置されており、一に二人並んで、一段間隔を空けて乗れと指示していて、歩行者への注意も割としっかり行われていた。
くだんのエスカレーターだけではなく、全エスカレーターが対象(と言うか四階不使用なので事故エスカレーターは停止していた)。


