2008/9/6 土曜日

堀佳子の人形見てきた,アナバチの仲間がクモ運んでた

Filed under: 未分類 — staki @ 22:37:07

他に用事無しの浅草橋までの往復はいい加減長かったけど、行った甲斐はあった。

人形も凄いんだけど、服や装飾品のデザインも凝ってる人なので、そう言う意味でも楽しめた(※)。最近作風が変わりつつあるらしく、以前は凄い和風の印象だったのが、洋風耽美な色合いが強くなっている模様。これもこれで良い。名前も里穂に変えるそうで、人形師として名が売れてからこう言う経緯の人って、珍しいんじゃなかろうかなあ。

※着物やドレス等の和裁洋裁系に凝っている人は居るんだろうけど、自分はそれが一見して解らないので。ドールショー等に行くと、ホンキの着物屋ぽい婆さんが普通に居たりするので、実は結構な業物が普通に出回ってるのかもしれない。

折角来たついでなので書籍も購入。堀佳子の Dolls と千円の冊子(※1)。ついでに吉田良の Articulated Doll(※2) も。冊子は薄いけど、内容的に千円は妥当。三冊とも素晴らしい内容。
つか、最近買いまくってるのでいい加減にしようと思う<自分

※1 ISBN無しの千円。公式サイトの Dolls の項に、同内容の flash 製の Web 冊子がある
※2 これはオンラインで新品がないのだ

夜想の会場は相変わらずのアングラ感だった。つか、公式サイトに、展示会場の名前が書いてあるんだけど…大層な名前の割に、これがただの倉庫っぽい部屋だったりする。建物自体も別に広くないので、部屋ごとに名前付ける必要も無いんじゃなかろうか…。この辺のセンスは、今のところまだよく解らない。ただ、きっと重要なんだろうと思う。

ドールズ―堀佳子人形写真集

# amazon リンクの作成にメディアマーカーを使ってみたんだけど、マニアックな本なので余りメリットは無い感じ。と言って他のを選ぶ理由も特に無いので、これでいいかなあ。手動だと毎度結構面倒だったりする。

***

アナバチの仲間がクモ運んでた。人形見に行く行き道で発見。ジガバチ?



アドエスで慌てて撮影しようとしたんだけど、結構足が早くて、マクロモードにする暇も無かった。3メートル位の垂直の壁を、反り返ったクモの胸をグっと噛んで、何度か落ちながら後ろ向きに上っている。
コンデジを持っている事に気がついた頃には三枚目の距離で、さっさと民家の庭に消えていった。

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