7月 19
この週末は、すてきなものにたくさんふれた。
夏らしい、青空に入道雲。
雲の陰がかかった山なみ。
フジファブリック。
5m前方の奥田民生。
POLYSICSハヤシの生歌。
氣志團のプロぶり。
心臓が止まりそうなドラムの迫力。
モニター越しの富士山。
茜色の夕日。
打ち上げ花火。
kata kataさんの作品たち。
虹色の雲。
やっぱり本物はすばらしい!
◇ ◇ ◇
幸運にも縁にめぐまれ、行くことができた富士Qイベント。
今までiPodで聴いていた歌・バンドのよさを、今このときになって初めて、といっていいほど強く強く感じた。もったいなかったなぁと思った。彼の現身のあるうちに、生で聴いてみたかった。さしあたって、これまでの歌を聴き返しつつ、BOX買っちゃおうかどうしようか迷いつつ、新アルバムを楽しみに待ちたい。
しかしそれはそれとしても、今回のイベントで歌われた方はすごかった。みんな歌いこなしていた。さすがプロ。中でも、ハヤシや氣志團には個人的には強く魅せられ、彼ら自身への興味もかきたてられた。そして、奥田氏による「茜色の夕日」による〆から、最後のエンディングロール的な映像のバックに流れた「若者のすべて」、そしてそして最後の打ち上げ花火、という流れは反則ではなかろうかと思った。
あと特筆すべき事柄としては、前方の席の迫力&幸せ度は半端じゃない、ということだ。
自分の内臓への音の響き方も全然違うし、何よりステージの方々が豆粒大じゃなくちゃんと等身大になっている。「あの人と目があった気がする、みつめあったかもしれない!」なんつー夢を見ることができる。なんと幸せな幻想!
それから、好天の連休初日の道路の混雑は半端じゃない、ということも書き添えたい。
普段はそういうときにまず出かけないし、出るとしても混みそうな時間ははずすので、そういう混雑を実感として感じたことがなかったものだから、余裕をみて通常かかる時間の倍を最大時間と想定して出発したのに2.5倍かかるとは思ってもみなかったのであった。貴重な事例として、今後の参考にしたい。
7月 02
平日、朝おきて会社に向かう。仕事が終わって、うちに帰って、あっさりもしくはがっつり食べて飲んで、ひといきついたら趣味にいそしみながら同さんのご飯を用意する。そうして同さんが帰ってきて、ご飯出して、食べた後の食器洗うか洗わないかのうちにもう寝るべき時間がやってくる。
そういう毎日の中でいろいろ思うことはあって、そういうののかけらだけでもうまく書きとめられたらいいなぁといつも思うのだけど、書きとめる時間をほかの「優先順位:高」に譲ってしまう。通勤電車では本を読んでしまうし、家では「日記を書く」と「化粧を落とす(帰宅の段階でほぼはげてるけど)」とが優先順位の高低を争って、ギリ後者が勝つか、もしくは「寝る」が勝つ。結果やむを得ず、書いて吐き出したいようなもやもやを自分の中で飲み下してそのまま排泄してしまうことに慣れてしまった。
と思ってたのだけど、いざ酩酊状態になると、吐き出したいこと、聞いてほしいこと、整理したいことがじゃんじゃん出てきた。鍋が煮えるのを待つ間とか、頭の中がもうすごいことになっている。消化・排泄してたのではなく、目をそらしていただけなのだなと気づく。
昔、こういうときに、横浜で待ち合わせして朝まで飲んだくれていた旧友も、ファミレスで語り明かした同さんも、もう私の傍らにないのがかなしい。しょうがないので大根でも食べながら次の缶をあけて、眠りが訪れるのを待つ。
問題は、缶のごみ収集が土曜の朝であることで、我が家の流しにたまりにたまった缶をいつ出すべきかということだ。
6月 30
普段の通勤電車での過ごし方はもっぱらiPhoneで2chめぐりだったのだけど、久しぶりに本を読んだら楽しかったので、藤枝梅安シリーズを読み返している。
あれによく出てくる、うすい出汁で大根とあさりや油揚げを煮たのをふーふーいいながら食べるっていうあれを真似したところ、当たり前だけど超おいしかったので、「ほしいけど買っても食べきれるかな…」と思ってスルーしてしまった安売り極太大根を明日の帰りに買ってきてたぶん数日食べ続けると思う。
今の家にくる前に住んでいた町には、品も気前もお店の人の感じもよくて夜9時くらいまでやってる八百屋さんがあって、引っ越して数年経った今でもなお、なつかしく惜しく思い出す。いつか引っ越せる日がきたら、そういう八百屋さんのある町に住みたい。
6月 24
今日もきれいな夕焼けに遭遇した。1日中雨ふるっていってたわりには早い時間にやんでた陽気とやっぱり関係あるのかな。
もう完全に暮れるギリギリのところで、うっすら水色が残った紫色と朱色の感じ。
写真を撮りたかったけど、羊毛フエルト教室中でありかつカメラ持参してなかったので目視にとどめた。その分ガン見してたら針で指をぶっさした。
指をさしちゃうのもいろいろバリエーションがあって、指の皮だけを貫通してしまったりすると、刺客の刀を間一髪のところでよける侍(髪や服だけがはらり…みたいな)というような時代劇を想像する。
6月 22
たまたま寄り道した日に、きれいな夕焼けに遭遇した。
私にも多少のつきがあるのかもしれない。
肉眼でみとれて、カメラごしに眺めて、の繰り返しで時間が流れていく間に、空の色はどんどん変わっていく。
5月 23
念願の大哺乳類展に行ってきた。
平日の朝早めに行ったのにけっこうな人出。テレビに出る前に行っとくべきだったか。
いろいろ楽しかったけど、特によかったのはトナカイの角にさわれたこと(表面がミニチュアファーみたいで超手触りよい)と、「シートン動物記」でおなじみシートンの絵がみられたこと。シートンの絵って全然印象になかったけど、うまいしかわいいし愛情がある感じですごくよかった。画集とかあったらいいのに。
売店でガチャガチャやったら、3回まわして3回ともダマジカ。バイソンほしかったー。
外に出て時計を見たら、3時間経過していた。半休だったらギリギリだったな…
そして外に出たら、修学旅行だか社会科見学だかわからないけどもそうした風情の学生の群れと、遠足か散歩と思しき幼稚園児およびその親・先生軍団が、博物館から歩道から動物園からあの敷地中にとにかく驚くほどいた。そういうシーズン?
大哺乳類展の半券で動物園チケットが割引になったので、久しぶりに上野動物園へ。
パンダがいなくなった後にはレッサーパンダが入居していた。広さをもてあましているかのように、1匹ずつちらばって寝ていた。野毛山動物園のレッサーパンダにちょっとスペースをわけてあげたいくらいだった。その寝姿は卑怯なまでにかわいい。
ちなみに、パンダのリンリンさんは剥製や骨格となって大哺乳類展に展示されていた。リンリンの顔ってわりと独特な、一目で見分けられるなぁという印象だったんだけど、骨格から「あぁリンリンだ」とわかる感じだった。
マレーグマの子供がものすごくかわいかった。とにかくじっとしてなくて、じゃれたり歩いたり木に登ったり木をかじってみたり。
しかし、今ふりかえってみると、マレーグマは(私の観測範囲には)2頭いてどっちも小さかったから子供2頭なのかと思ってたけど、あれどちらかはお母さんのほうだったのかもしれない。木登りしてたほうも、もしかしたら子供じゃなくてお母さんだった? いずれにしても小さくてかわいいけど!
その隣にツキノワグマがいて、こちらは大人(かどうかわからないけど大きいの)3頭。こちらもじゃれあいあり、寝っころがりありですんごいかわいいの。
岩の上から梯子か何かを伝って地面に降りるとき、人間みたいに足から降りてたのが意外だった。あれは動物園の環境に適応したものなのか、それとも自然界でもああいう動きはあるのだろうか。
あと、3頭の中の1頭が2頭にはさまれて一気にじゃれられたときに、背中を岩にくっつけて防御していたのが印象的。やっぱり背中はあけちゃダメなのか。
シロクマは、炎天下で水際に立ったままなかなか動かないなぁと思っていたら、上方からプールに向かってりんごが投入されるや否や豪快にダイブしていた。なるほど。
夜の館?みたいなところにひっそり座っていたこのヤマネコが超超かわいくて、ISO3200まであげてみたけどそれでもシャッター速度は約1秒で写真はうまくとれなかった。ライオンは昼寝中。
ワシはかわいい。正面の顔は実家の猫にそっくり。
久しぶりにたくさん写真を撮って、写真の撮り方が全然上達していないことが改めて浮き彫りになった。そして、晴れた昼間の外での撮影が難しい!
5月 12
同さんがiPadに非常に興味関心をもっているという話になって、じゃあどのモデルを買うかという検討をしている。
Wi-Fiのみモデルか、3Gつきモデルか。容量はどのくらいにするか。こういう組み合わせだったらいくらくらいで、メリットはこう、でもこれがデメリット、などなど、考えるのは大変だけど楽しい。けど迷う…
というような、購入時につきものの「悩みもまた楽し」状態を味あわせてもらってラッキー。
私は次世代iPhone待ち。
5月 01
写真を撮るにはひとりはいい。好きなときに好きなだけ立ち止まれるから。
4月 12
雪のように桜がふっていた日。
この日は夕方から雨がふるという話で、終日外出予定だったので一眼は持っていかず、久しぶりにコンデジが活躍。コンデジを持ってたことをその場で思い出せてよかった。
今年はなぜか、ソメイヨシノにあんまり関心がもてなかったのだけど、毎日通る道で日に日に色づいていったり反対に緑が目立ってきたりするのが目に入ればかわいく思ったし、日にあたったり夜の灯りにてらされたりしているのはやっぱりいいなぁと思ったし、こうして風に舞えばその場を動けずにみとれてしまう。
Podcastやradikoでラジオをかなり聴くようになった。ほぼJUNK。バナナマンが今のマイベスト。
外で聴いてて笑っちゃいそう、厳密に言えば笑いを我慢しきれては全然いなくて口角は確実にあがっちゃうので、傍からみたらおかしい人かもしれない。でも、そうやってちょっとでも笑っていられると、元気になれたり外でのイライラを忘れるきっかけが増えていくような気がする。
せっかくの鳥が桜の蜜を吸っているらしき様子だったのだけど、残念ながら逆光。2枚目に写した写真は明るさはよかったけど顔が向こうを向いてしまっていた。
ま、写真はともかくかわいいねぇと言いながらしばらくみていたところ、何か小さな虫が鳥の近くをかすめて飛んでいった瞬間にものすごい勢いで虫を追いかけていった。主食は肉?
3月 31
3月が終わりそう、ということになったとき、やっぱり「早!」と思ったけど、今振り返ってみると1月の出来事はもうそれなりに過去感がある。当たり前だけど、ある期間をワープしたわけじゃなくて、それなりの日数の上を過ごしてきたのだなと思う。重みは別として。
◇ ◇ ◇
3月は、私にしてはよくでかけたように思う。
型染めの作品展で千葉、家族と牧場(これは家族でだけど)、テディベアのイベントで恵比寿、ぬいぐるみの作品展で六本木、などなど。さらにいえば、岩合さんのねこ写真展や別の型染作家さんの展示も見たかった。
こういうのが、自分の血肉にちゃんとなっているように、と思う。
◇ ◇ ◇
気候もいまだに寒い日が続くけど、来月はもっとあったかくなるように。
(10/4/1追記)
えさをねだりに敏捷に反応するやぎや羊に対し、ひたすらマイペースに寝ていた黒ぶたがかわいかったのだけど、残念なことに写真にはほとんど写せていなかったのだった。あとロバや馬もいた。
↓これだけ動画で音出ます注意!↓